家族の誕生石でオーダーするアクセサリーがプレゼントに人気!

家族の誕生石アクセサリー

作るたびに幸せのお裾分けをいただいてるみたいで
思わずこちらも笑顔になる(*^^*)
それが「家族アクセサリー」です。

これまで100家族以上の元にお届けしてきました
これからもますます仲良し家族の応援になるような、
お守りのような存在や
絆深まるプレゼントにお迎えいただけたら嬉しいです♪

※こちらのページの画像は全て実際にお届けした家族アクセサリーです。

目次

家族アクセサリーとは?

家族の誕生石アクセサリー

家族の誕生石を並べた世界でたった一つのアクセサリーのこと。

ご注文の際に「5月、10月、12月」というように、
誕生石を教えていただいてからオーダー製作していきます。

画像のように「ご主人様、お子様、奥様」と、
ご両親でお子様を囲う“見守り配置”にしてもいいし、

「石の並びはお任せ(色合い重視」で
みんなフラット配置”にしても◎

こんなシーンでお喜びいただいています。

結婚記念日や誕生日プレゼント

家族の誕生石アクセサリー

ご主人様から奥様への結婚記念日ギフトや誕生日プレゼントとしてはもちろん、
奥様のお母さん・お義母さんより
産後初めての誕生日に」と選んでいただくことも♪

●写真は夫婦のペアアクセサリーにとおつくりしたアンクレット。

出産祝い

家族の誕生石アクセサリー

ご主人様からの
「産んでくれてありがとう。
そして、出産お疲れ様」の産後プレゼント
お友達からの出産祝いにも♪

特に友人への出産祝いって
3人目、4人目、5人目…と家族が増えるたび
何にしようか悩みますよね(>_<)わかります…

実はこのアクセサリーができたのも、
友人への出産祝いがきっかけだったりします。

家族全員の誕生石が並んだアクセサリーなら、
きっと特別な記憶に残るお祝いギフトになるはず♫

●写真は3人目が産まれた記念におつくりしたセット。

母の日や敬老の日

家族の誕生石アクセサリー

家族アクセサリーは若ママだけのものではありません!

“誕生石が自由に選べる”ので、
子供(孫)たちの誕生石を並べて敬老の日に贈ります」
というオーダーや、
お母さん・お義母さんへの「母の日ギフト」にも何気に人気です。

また、最近では母の日ギフトの新しいカタチとして、
“赤ちゃんがパパと一緒に選んだよ”というコンセプトで
若パパさんから若ママさんへ、
またはお母さんから娘(若ママ)さんへ
ファーストマザーズデイ(初めての母の日)」
を贈るケースも増えてきているように感じます。

プレゼントって本当に素敵な想いに溢れてていいですよね(*^^*)

●写真は、敬老の日に姉妹(子)の子どもたち(孫)の誕生石でおつくりし、
おばあちゃん(母)に贈りますとご注文いただいたもの。

記念ご褒美

家族の誕生石アクセサリー

「この春から、子供たちが入園・入学し、
私も職場復帰するのでお守りアクセサリーになればと」と
家族の健康や安全な生活を願うママの
新生活スタート記念に選んでいただいたり、

「子供たちが成人して手が離れたので、記念に」と
自分自身への子育てご褒美に選んでいただいたこともあります。

●写真は、新生活スタートのお守りにとお作りしたリング(指輪)。

おまけ?!自由に“わたしらしく”セレクト

家族の誕生石アクセサリー

おすすめ“シーン”とはちょっと異なるのですが、
誕生石を選べるからこそ、
自由な発想で「わたしらしく」楽しんでいただけたら嬉しいなーと
密かに思っていたりします。

例えば、ペットも大切な家族の一員のため
わんちゃん・ねこちゃんの誕生石も仲間入りしてくださったり、
天使ママのお守りアクセサリーとしてご依頼くださったり、
“推しメン”のチームメンバーの誕生石でおつくりしたり…

あなたならではの誕生石をセレクトしたアクセサリーのオーダーを
楽しみにしておりますね( ˘◡˘ *)

●写真は1つは自分用、2つはプレゼントのブレスレット。

家族の誕生石アクセサリーまとめ

誕生石を選んでオーダーする家族アクセサリーは、
ネックレス、ブレスレット、アンクレット、リング(指輪)がございます。

すべて3人家族用になっているので、
ご家族の人数に合わせてオプションで石の追加をし、
希望誕生月を備考欄にコメントのうえご注文ください。

誕生月の順番指定がある場合はそちらのコメントもお忘れなく♪

詳しくは各商品ページの説明欄をご確認お願いします^ ^

この記事を書いた人

アパレルデザイナーの経験を活かし、
自分自身の名前「Erico(えりこ)」の
アクセサリーブランドをスタート。

ものづくりが好きで、アクセサリー以外にも
カーテンや買い物のエコバックなど
日常にハンドメイドがとけこんだ暮らしをしている。

「こんなのあったらいいのにな」
「ここがこうなったらいいのにな」がものづくりの原点。

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